ベルタ育毛剤は男性には効果なし!男性と女性とで何で効果が違うの?

ベルタ育毛剤を男性には効果なし!女性と男性で効果が違う理由とは

 

女性用育毛剤としてベルタ育毛剤は高い人気があります。

 

なので、男性の中には、

 

「男にもベルタ育毛剤を使えば効果があるかも?」

 

と思う方がいるかもしれません。

 

ですが!ベルタ育毛剤は男性には効果が期待できません。

 

育毛剤を使うのであれば、他の育毛剤の方が良いです。

 

そこで、その理由について解説してきたいと思います。

 

ここでは、

  • ベルタ育毛剤がどうして男性に効果が期待できないのか
  • 男性にとって良い育毛剤の選び方

にわけて、まとめていきたいと思います。

 

ベルタ育毛剤が男性に効果が期待できない理由は?

ベルタ育毛剤は男性に効果が期待できません。

 

その一番の理由は、男性の脱毛症の原因を改善できる成分が入っていないからですね。

 

男性を悩ませる脱毛症には、主に以下の脱毛症があります。

 

・男性型脱毛症
・円形脱毛症
・皮膚疾患による脱毛症

 

中でも一番かかっている人が多いのが、男性型脱毛症です。

 

脱毛症で悩んでいる男性全体のうち8割以上が該当するといわれています。

 

この男性型脱毛症は、遺伝と男性ホルモンが原因です。

 

症状としては、前頭部や側頭部の髪が薄くなっていくのが特徴ですね。

 

一般的には、20代後半からですが、早い人だと10代には症状が出てきます。

 

よく、ストレスや生活習慣の悪化によって、はげや薄毛になると言われてるのを聞いたことがありませんか?

 

これも間違いではないですが、男性の場合、圧倒的に遺伝と男性ホルモンの影響が大きいです。

 

ですので、脱毛症を引き起こさせる男性ホルモンの働きを抑えることが、脱毛症の治療に対して有効になります。

 

しかし、ベルタ育毛剤には、男性ホルモンの働きを抑えるような成分は入っていません。

 

そのため、男性にとってベルタ育毛剤はあまり効果が期待できないのです。

 

ベルタ育毛剤は女性向けに特化した育毛剤です。
ベルタ育毛剤の詳細はこちら

 

男性にとって良い育毛剤の選び方

では、男性はどんな育毛剤を選べばよいのでしょうか?

 

育毛剤を選ぶ基準で、一番考えなくてはならないのが男性ホルモンの働きを抑える成分が入っているかどうかです。

 

それが入っていなければ、育毛剤としての効果はほとんど期待できません。

 

男性ホルモンの働きを抑えるとなぜ薄毛予防に期待できるの?と思う方もいるでしょう。

 

まず、その理由について、少し詳しく解説していきます。

 

男性ホルモンの働きと薄毛の関係

 

ベルタ育毛剤を男性には効果なし!女性と男性で効果が違う理由とは

参考:男性の薄毛のメカニズム

 

正常な髪の毛が、どうして薄毛になってしまうのでしょうか。

 

まず、髪の毛には毛母細胞というものがあります。

 

毛母細胞は、髪の毛を作っている細胞で、これがどんどん分裂することによって髪の毛が形成されます。

 

ですので、この毛母細胞の働きは、髪の毛の成長に深く関係しています。

 

もう少し詳しく言うと、毛母細胞には、毛乳頭細胞という親玉みたいな細胞があります。

 

そして、毛乳頭細胞は、毛母細胞に分裂するように指令を送っているのです。

 

つまり、この指令を止められてしまうと、毛母細胞は分裂できず、髪の毛の成長も止まってしまうのです。

 

そして、毛母細胞の指令を妨害している犯人が男性ホルモンです。

 

この男性ホルモンは、「ジヒドロテストステロン」と呼ばれています。

 

ただし、この「ジヒドロテストステロン」は、男性ホルモンとして初めから存在しているものではありません。

 

普段は、「テストステロン」という髪の毛には無害な男性ホルモンなんです。

 

しかし、「5αリダクターゼ」という酵素が、「ジヒドロテストステロン」という髪の毛の成長に有害なホルモンに変えてしまいます。

 

これが、男性型脱毛症の現認です。男性ホルモン自体が悪いというのとはちょっと違うんですね。

 

つまり、「5αリダクターゼ」が働かなければ、男性ホルモン自体が薄毛に影響することはないのです。

 

男性にとって良い育毛剤・治療薬とは?

男性にとって良い育毛剤とは、「5αリダクターゼ」の働きを抑える成分が含まれていることです。

 

そうすれば、男性型脱毛症の改善につながります。

 

ここでは、「5αリダクターゼ」の働きを抑える育毛剤・治療薬をご紹介します。

 

フィナステリド

 

最も治療に強力なのが、フィナステリドです。

 

男性型脱毛症の治療薬に広く用いられています。

 

「5αリダクターゼ」の働きを抑え、ジヒドロテストステロンに転換されるのを防ぐ、まさに男性型脱毛症をターゲットにした治療薬です。

 

基本的には、これを使えば間違いありません。

 

ただし、デメリットとして、副作用が確認されています。

 

じんましんや、発疹などの体にあらわれる異常から、勃起不全や性欲減退など生殖機能への異常まで確認されているので、使用する際には注意しましょう。

 

医師の診断のもと、薬をもらうのが安全です。

 

なお、女性への使用が禁止されている薬なので、女性は絶対に使わないようにしましょう。

 

育毛剤を使う

 

フィナステリドが使えないという方は、育毛剤を使いましょう。

 

フィナステリドは一番効果がありますが、全ての人に合うわけではありません。

 

医師に止められた、副作用がきつい、という方は育毛剤を使った方が良いです。

 

効果はフィナステリドよりも落ちますが、安全性は確保できます。

 

ただし、育毛剤を使う場合は、選び方に注意しましょう。

 

「5αリダクターゼ」の働きを抑える成分が含まれていなければ意味がありません。